株式会社 建鴻
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HOW TO 海外引越
Q1 海外引越したいのですが、どこから着手すればいいのでしょうか ?
A1 まずは当社までお気軽にお問い合わせ下さい。お電話(TEL 03-5492-7222/日本語・北京語・台湾語OK!)やE-mailでも歓迎です。お客様一人一人のニーズに合わせて、最善なプランをご提案いたします。
Q2 海外引越に必要な書類は何ですか ?
A2 お客様のパスポートコピー(顔写真が写っているもの、日本パスポートの場合は1〜2ページ分)と、ビザが必要な国についてはビザのコピーをご用意下さい。また、お客様の搭乗される航空会社が決まりましたら、チケットのコピーか、旅行代理店が発行する旅程表の写しか、どちらかをご用意下さい。詳細は当社までご確認下さい。
Q3 料金の計算はどうやって行いますか ?
A3 お客様のお荷物の総容積(立方メートル[M3])と配達先の地域・ご利用サービスの内容によってお引越料金が決まります。
Q4 中国に別送品を送りたいのですが 、何日くらいかかりますか ?
A4 目安として、お荷物を引き取ってから約2週間かかります。また、その他の国や地域につきましては、当社までお問い合わせ下さい。
Q5 梱包用の箱は自分で用意するのですか ? 1立方メートルとは、どのくらいの荷物が入るのでしょうか?
A5 梱包用の箱は、お客様がご予約手続を完了後、当社がお荷造り用段ボール箱をご用意します。Lサイズ箱(61×43×46cm)とMサイズ箱(43×33×36cm)の2種類があり、1立方メートル容量とは、簡単に説明しますと、Lサイズ箱で約8個分、Mサイズ箱で約20個分になります。尚、お客様のニーズやお荷物の内容によって、2種類の箱の個数を自由に組み合わせることも可能です。
Q6 帰国日が決まりましたが、いつ引越の準備をすればいいでしょうか ?
A6 基本的に、帰国される1か月前までに、ご連絡いただければ大丈夫です。
Q7 私は現在、東京で働いています。今度、東京から中国上海に転勤することになりましたが、荷物を分けて、台湾の実家と中国の転勤先に送りたいと思っています。それは可能でしょうか?
A7 はい、可能です。お客様の現地入り等のご予定に合わせまして、お荷物の輸送を東京から台湾へ、東京から中国上海へ別々アレンジいたします。
Q8 友人は既に母国に帰ってしまいましたが、まだ日本に残っている荷物を友人に送ることができますか?
A8 はい、お客様の代理で送ることも可能です。但し、ご本人様の帰国日や日本在留状況などに基づいて、通関手続所定条件をクリアできることが前提になります。
Q9 日本への引越を依頼した後に、本人が海外から日本に入国する際に用意すべき書類はありますか?
A9 はい。ご帰国の際に、携帯品・別送品申告書にご記入の上、空港入国手荷物検査時に、税関職員に提出する必要があります。(申告書用紙はお乗りの航空便機内客室乗務員から受け取って下さい。)この携帯品・別送品申告書は、空港税関職員が押印、記入後、お客様に返却されます。後日、お荷物の日本輸入通関手続を行う際に必ず必要となりますので、大事に保管しておいて下さい。
携帯品・別送品申告書
Sample Application
Q10 私は大学の研究生で、来月帰国する予定ですが、生活用品は学校近くのアパートに、本や書類は学校の研究室に置いてあります。2つの違う場所から集荷することは可能でしょうか?
A10 はい。基本的に可能ですが、追加料金が必要になる場合がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。